令和4年度 第31回「とちぎ教育の日」ポスター原画コンクール 結果

 

最優秀賞


宇都宮市立今泉小学校 6年
山﨑 愛理(やまざき あいり)さんの作品

優秀賞
 

星花幼児園
年長組
鈴木 杏果
(すずき きょうか)
さんの作品

 

星花幼児園
年中組
齋藤 怜
(さいとう れん)
さんの作品

 

栃木市立都賀中学校
2年
菅井 愁桜
(すがい しお)
さんの作品

 

 

栃木県立宇都宮商業高校
1年
髙橋 咲
(たかはし さき)
さんの作品

 

佳 作

星花幼稚園
年長
粕谷 颯月
(かすや さつき)
さんの作品

星花幼稚園
年長
元山 愛梨
(もとやま あいり)
さんの作品

星花幼稚園
年長
村田 すみれ
(むらた すみれ)
さんの作品

星花幼稚園
年中
留置 小羽音
(とめおき こはね)
さんの作品

星花幼稚園
年中
上村 晴子
(うえむら はるこ)
さんの作品

茂木町立茂木中学校
3年
浦井 里菜
(うらい りな)
さんの作品

茂木町立茂木中学校
1年
杉山 夏菜
(すぎやま かな)
さんの作品

茂木町立茂木中学校
1年
籠尾 涼那
(かごお すずな)
さんの作品

栃木市立栃木東中学校
1年
末久 嵩人
(すえひさ たかと)
さんの作品

 

栃木市立都賀中学校
2年
大嶋 里奈
(おおしま りな)
さんの作品

栃木県立宇都宮商業高校
1年
小林 瞳心
(こばやし とうこ)
さんの作品

学 校 賞
星花幼稚園

 

 

 

審 査 概 評

ポスター審査委員会委員長 大野 薫

 長きにわたって続けられてきた「とちぎ教育の日」ポスター原画コンクールでしたが、今回の第31回をもって最後ということになりました。審査会は、9月13日、教育会館中会議室で行われました。テーマは、引き続き『深めよう 学びの絆 共に紡ごう 新時代』でしたが、今回もコロナ感染が心配される中、たくさんのお友達から作品応募をいただきました。


3歳の幼児から小学生、中学生、高校生まで、それぞれの発達段階に応じて、テーマからイメージをいっぱいにふくらませ、アイディアを生かした作品が応募されていました。線描のおもしろさ、色づかいの美しさなど、印象に残る作品もたくさんありました。

 幼児の作品は、思うままに素直に描かれていて、友達と共に何かをする楽しさが顔の表情で表わされ、一人ではなく、みんなといることの喜びがあふれているような作品になっていました。

 小中学生では、学習や部活の様子など、楽しい学校生活の一コマをしっかりとらえ、表情豊かに描いている作品が多く、それぞれの作品の持ち味が異なりながら良く描かれているものが多かったです。

 高校生の作品は、テーマをどのように捉えて表現するか、しっかりとした意図のもとに構成や色調などを考えている作品が多く、そうした中、学校生活での様々な学びを通して、友達との温かな人間関係を醸成し、絆を深め合っていこうとする作者の優しい人間性がうかがえるような作品もありました。

 全体としては、明るい色調で色を大事にした作品が多く、未来に向かっての意欲を感じさせるようなものばかりでした。

 最優秀賞に選ばれた今泉小の山崎愛理さんの作品は、困難なことも多い時代にあっても、明るく前向きに頑張ろうという気持ちが、ひまわりの上で遊ぶ仲間たちや、トンボやテントウムシに乗って空中を浮遊する仲間たちから感じとれ、楽しくファンタジックな作品になっていました。

 学校賞は昨年に引き続き星花幼児園に輝きました。今回も多くの作品の応募をいただきましたが、どれも生き生きとした日常の様子を描いており、前向きなエネルギーを感じる作品で、受賞に相応しいすばらしい成績でした。

 「とちぎ教育の日」のポスター原画コンクールは今回をもちまして最後となりますが、これまで応援してくださった皆さんに心から感謝申し上げます。そして、これからも、描くことの楽しさ、表現することの喜びを忘れずにいて欲しいと思います。結びに、「とちぎ教育の日」が創設以来掲げてきた、ともに学び、ともに成長し、絆を深め合える人として成長していかれることを心から願っております。長い間ほんとうにありがとうございました。