「とちぎ教育の日」ポスター原画コンクール 結果


令和元年度 第11回意見コンクール 結果(義教振)


第28回「とちぎ教育の日」生涯学習フェスティバル
令和元年8月25日(土)~令和2年2月16日(火)


第28回とちぎ教育振興大会令和元年11月17日(日)に開催されました。


会 長 挨 拶
 まずは、この度の台風19号で被災された方々に謹んでお見舞いを申し上げます。また、お亡くなりになりました方のご冥福をお祈りいたしますとともにご遺族様におかれましてはご心痛の事とお察し申し上げます。いち早い復興ができますようお祈り申し上げます。
 本会を構成する52団体会員の中にも被災された方々が大勢いらっしゃいましたが被災された方々の深いご理解を頂き、第28回とちぎ教育振興大会を例年通り開催することを決し、本年は栃木の教育発信基地である栃木県教育会館に場所を移しての開催となりました。
 本年も栃木県教育委員会並びに多くの協賛企業、関係団体各位のご支援のもと、多くのご来賓のご臨席を頂きこのように開催できますこと心より厚く御礼申し上げます。
 今般、台風19号の被災者への対応は行政が縦糸にボランティア団体や地域の社会教育団体等を横糸にしてきめ細やかな活動が行われており、日頃からの学び合い、助け合いをする生涯学習実践の成果なるものが垣間見ることができ、復旧の最中にありながも温かく微笑ましい光景を目にいたしました。私の地元の話でたいへん恐縮でございますが、私はソフトボールチームのLINEグループに参加させていただいており、夜に予定されるグラウンドの状況、道具の準備役割分担、出欠確認、天気予報等々様々な情報が寄せられ、LINE構成者全員が練習の場、憩いの場を楽しみに待つ様子が伺われます。今般の台風被害状況も刻々LINEを通じて共有され互いに安否確認をし合いながら避難誘導のアドバイス、避難時の心構え等々ソフトボール愛好者の枠を超え発信者の体験や職業上の知識・見識を加え、より信憑性の高い情報を共有することができました。これらは縦糸に生涯学習の組織、横糸に構成員のキャリアがクロスし、より重厚な人間関係が構築され、前述した縦糸の行政と横糸のボランティア団体や社会教育団体等をこれらに織り込みますとさらに強固な面が構築されこれこそが学び合い、助け合う生涯学習の成果ではないかと感じております。
 本会といたしましてはこのような気運を大切にし、諸教育を結節させるプラットホームとして広く県民に学びの喜びや有難さをもたらせられるような運営を心掛けて行きたいと思っております。引き続きご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
 また、本年も昨年に引き続き「広げよう! 心ひとつに 協働の輪を」をテーマに教育功績者等表彰、創設以来永年続く郷土の偉人紹介、「世の中で一番大事なこと」をテーマに映画監督の安孫子亘様よりご講演を頂き、人づくりに資する諸教育の融和の中に学びの重要性を確認し合いながらとちぎの教育気運高揚に繋がる大会としたいと考えております。
 最後になりますが、本年もポスター原画コンクールのご指導を賜りました先生方、生涯学習の普及促進振興大会を含め24を数える「とちぎ教育の日」生涯学習フェスティバルをはじめ県内各地におきまして協賛、後援事業を実施頂くなどご尽力を賜りました関係各位に対し心より感謝申し上げましてご挨拶といたします。